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ESTA申請を拒否される理由

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1.犯罪歴がある

ESTA申請が拒否される主な理由としては、過去に国内外で犯罪を犯したことが挙げられます。

どの程度の犯罪がESTA申請に影響するのかは、はっきりしたことはわかりません。犯罪の種類や、犯罪を犯してからの年数よって、ESTA認証が承認されるか拒否されるかは異なります。


殺人や性犯罪がESTA申請に影響するのは当然ですが、ほかにESTA申請に影響する確率が高いのは、パスポートやビザの偽装、不法滞在などの、入国に関する犯罪です。

特に、不法滞在については、私達が思っている以上に厳格に扱われます。過去に出国が遅れて、たった1日不法滞在をしてしまっただけでも、ESTA申請が拒否されてしまう場合がありますので、注意が必要です。

一方、自動車運転過失致死傷罪(交通事故)などは、ESTA申請に影響するか微妙なところで、申請が拒否された人も、問題なく承認された人も、両方いるようです。

いずれにしても、過去に何らかの犯罪を犯して有罪になったことがある方は、ESTA申請が拒否されることを覚悟しておいたほうが良さそうです。

ESTA申請を拒否されてビザ免除プログラムを利用できなくても、ビザが下りる可能性はあります。


2.過去にビザの発行を拒否された経験がある

過去にビザの発行を拒否された経験がある方は、ESTA申請を拒否される可能性があります。

発行を拒否された理由や、何年前に拒否されたかにもよりますが、ESTA申請を拒否されることを覚悟しておいたほうが良さそうです。

ESTA申請を拒否されてビザ免除プログラムを利用できなくても、ビザが下りる可能性はあります。

なお、書類の不備などで一旦ビザの発行を拒否され、書類を再提出した結果ビザが発行された方は、これには当てはまりません。通常は問題なくESTAの承認が下ります。